南紀白浜大会 その5
ロマンティックでロハスな皆様! おはようございます!
南紀白浜大会終了後
OPツアーに参加しました。
大会実行委員長の久保田信先生がガイドです。
このツアーの魅力は私的に順番を付けると
①京都大学白浜水族館
②番所崎にある秘密の海岸を散策
③南方熊楠というすごい人のことが教えてもらえる
こんな感じだったのです。すいませ~ん。
①
京都大学白浜水族館
ここでは、見比べることが困難なウニをじっくり見れたのがすっごく良かった。面白い。
じっくり見てたら時間足りなくなっちゃう。。。
イシガキフグはアイドル( *´艸`)
次に行ったのが
③
南方熊楠記念館
館長さんから説明をいただき貴重な資料を見せていただきました。
すごい広い視点から物事を考え行動する天才?
とにかくただの人では無い。。。と
ただの私が表現するのは難しい方でした。白浜の方々が自慢するのがよくわかります。
ここで私が写した写真はこれだけ。。。(笑)
お友達の写している写真を見て美しいと思っていたのがこの粘菌というものであったのをここに来てで知ったのでした。
でわ、でわ、この番所崎で楽しみにしていた
秘密の海岸
京大のフィールド科学教育センターらしき謎の施設脇を通り抜け
謎の機械を横目で見て(実は海底の堆積物をすくいあげる機械らしい・・・)
番所の北側海岸到着!
ここも台風で壊れているところがありすごかった様子がわかりました。
番所崎の先端の海岸へは潮が満ちていていけなかったのが残念です。
ここでは貝殻を中心に拾いました。
白浜水族館前の浜はこんな感じ
親子連れさんが貝殻拾ったりして遊んでました。
グラスボート乗り場があったり(台風で無くなっていた・・・)
日ごろから海と親しめるって感じの良いフィールドです。
で、次に
なんと、ベニクラゲ研究所へ~
続く~~~
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